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◆会社の沿革 |
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1929. 2.15 |
初代 野尻吉太郎が現在地にて「野尻セメント工業所」を創業。 |
1945. 8.15 |
第2次世界大戦に従業員のほとんどが出征するも帰還する者少なし・・・。 |
1948. 6.28 |
福井大震災にて壊滅的被害を被る。 |
1953. 4. 1 |
2代目を継承すべく野尻義二が入社。 |
1967. 2.15 |
社名を「野尻コンクリート工業」に改称する。 |
1978.10.24 |
3代目を継承すべく野尻雅人が入社。 |
1986.10.22 |
「有限会社 野尻コンクリート工業」 を設立 野尻義二が代表取締役に就任。 |
1993. 6. 6 |
潟ーテック社と業務提携し道路の消雪用「ST消雪ブロック」の製造開始。 |
1994. 3.29 |
電力用ハンドホール「ITハンドホール」で潟Cンテック社と業務提携、製造開始。 |
1994.11.23 |
本社工場敷地内に新社屋を建設落成。 |
1995. 4.20 |
3代目となる 野尻雅人 が代表取締役に就任。 |
1995.12.27 |
福井県坂井郡金津町笹岡にて工場用の土地を取得。 |
1996. 7.19 |
「野尻コンクリート工業株式会社」に改組。 |
1996.12.14 |
金津工場操業開始。 |
2000. 4. 8 |
三菱マテリアル建材且ミと業務提携し「福井工場」として護岸ブロックを製造開始。 |
2001. 1.30 |
JISA5371プレキャストコンクリート製品で日本工業規格表示認定工場を取得。 |
2003. 2.25 |
リサイクル製品の研究、開発のため「3Re研究会」に入会。 |
2003. 3.17 |
フライアッシュ混合コンクリート製品で「福井県認定リサイクル製品」に認定。 |
2004. 3. 1 |
福井県坂井郡金津町と芦原町が合併し「福井県あわら市」になる。 |
2004. 7.18 |
福井豪雨災害。国の激甚災害の指定を受け復興へ! |
2005. 4. 1 |
奈良の植平コンクリート工業且ミと上水道用・消火栓ボックス類の製造で業務提携。 |
2005. 6. 6 |
ホームページを公開。 |
2005. 6.24 |
電線類地中化システム技術研究会北陸支部を設立しC・C・BOXを開発販売する。 |
2007. 9.13 |
新JIS(日本工業規格)を取得しました。認証番号GB0506060 |
2013. 4. 1 |
4代目を継承すべく野尻純平が入社。 |